フリードの評価

外見はコンパクトなのに、大人が8人も楽に乗れる、そして何よりもスタイリッシュなフリードが大人気です。ここではそんなフリードの試乗体験記による私自身の評価の他、口コミ評価、実燃費や値引きの話など、評判の良いこの車について詳しく説明しています。

ホンダのフリード、その評価は口コミでも好評です。

ホンダのフリードモビリオの後継として、ホンダが発売した新しいコンパクトミニバンがこのフリードです。このフリードは基本となるプラットフォームやそのコンセプトなど、モビリオの後継という一応の位置づけではありながらも、全く新しい発想で設計・発売されました。
フリードのプラットフォームには、フィットのフロント部分が使われていますが、後部部分のフラットな領域については、フリードの為に設計されたものとなっています。さらにホンダお得意の低重心ミニバン実現の為に、燃料タンクに薄型のものを採用し、それを床下に搭載しています。
また、フリードがモビリオに勝る特徴として、3列目シートの広さがあります。モビリオの3列目シートは窮屈さを感じるものでしたが、フリードの基本的なコンセプトとして、見た目はコンパクトなのに中は広いというのがあり、この3列目シートの出来はまさにこのコンセプトどおりのものとなっており、大人が楽に座れるシートとなっています。
フリードの情報を色々とさがしてみると、口コミ情報にあたることも多いのですが、それらを読んでいると、大体は5段階評価で4か5といった感じで、一般の口コミ評価はかなりのものとなっています。

ホンダのフリードに実際に試乗した評価

カタログだけでは伝わってこないフリードの乗り心地やフィーリングなど、気になる部分を、フリードに試乗してみましたので、私なりの評価をしてみたいと思います。

フリードの評価できる点とは

フリードの3列目シートフリードで目を引くのはなんといってももエクステリアのスタイリッシュさですね。実物は写真よりもさらにかっこよく見えました。今までのミニバンには無かったような洗練されたデザインだと思います。実際に乗り込んでみますと、低床フロアの恩恵なのですが、子供でも乗り降りが楽になってます。それにウォークスルーがとても重宝しそうです。これなら荷台に置いた荷物などを取りに行くのが楽です。
そしてその乗り心地についてですが、まず感じたのがエンジンとCVTとのマッチングの良さです。運転していてもあまりストレスを感じる事はなく、家族4人での試乗でしたが、普通の道はもちろん、坂道もあまりストレスを感じることなく加速していき、必要十分なパワーだと思います。それどころか、1500CCとしては、体感のパワーはかなりのものだと思います。
それと、足回りは若干柔らかいかなと思いましたが、この車重にはあったいるでしょうし、そもそも攻めるような車でもありませんのでこれで良いと思います。また、フリードはコンパクトさが売りのひとつですが、実際に走っていても、都内のせまい道でも全く苦もなく運転できました。

フリードのあまり評価できないところ

おおむね高評価なのですが、評価できない点もいくつかあります。まず、好きなようにオプションが選べません。「Aが欲しいけど、これをつけるならBもつけなければいけない」といった、まるで抱き合わせのような設定がされており、好きなオプションだけを選択することができません。
それとこれは本当に意味がわからないのですが、一部のカラーを選択すると、何故か内装色が固定されてしまうことです。何か組み立て時の制約でもあるのでしょうか?
あと、中は広いと書きましたが、もうちょっとだけ2列目シートのスライド幅が欲しいかなと思いました。

フリードの燃費について、カタログと口コミの違いは?

どの車もカタログ上の燃費と実燃費では差がでるのが普通です。フリードの燃費についてはカタログ上の10・15モード燃費だと、「FFが16.4km/L」「4WDが14.0km/L」となっています。
実際の燃費については乗り方によってだいぶ変わってきますが、都内の渋滞ばかりの道路で、「4WDモデルで9.4km/L」「FFモデルで11.2km/L」という報告がありました。地方ではFFで14km/Lいったとう報告もあります。これから推測すると、高速ではカタログどおりかそれ以上の燃費になるかと思いますので、燃費はおおむね良好であるといえるのではないでしょうか。

フリードの値引き口コミ値引き情報

フリードの値引き額についても気になるところですね。フリードは比較的新しい車ですし人気もありますから、正直なところ、値引きの額はあまり大きなものを期待できないでしょう。ホンダとしても順調に売れていますので、そこまで引いてまで数を裁きたいということも無いでしょう。
実際のところ、あまり粘らなければ5万程度で終わってしまうかもしれません。一応の目安としては、車両本体とオプションの合計で10万を目指し、可能であれば12万の値引きを目指すといったところでしょう。

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